間違えやすい敬語

敬語の使い方

社会人になって仕事をして上司や取引先の人と会話する場合でも、さらには就職活動を行って企業説明会などで会社の人と話すときや、面接で面接の人と話すときでも敬語を使うような場面は多いでしょう。

しかしながら、敬語として使ってはいけないような間違えやすい言葉もあり、どの言葉を使うか迷うこともあります。

会社でも同僚や後輩などならまだしも、上司などと話すときは敬意を払って敬語を使うべきことも多いので、間違った敬語は使わないようにするべきです。

面接などでも間違った敬語を使うと、面接官としてもそれを気にする人は特に気になり、それだけで不採用とするような場合もあり、特に面接する人数が多いと話し方は採用にも影響を与えます。

敬語を使うべき所を、間違った言葉を使用しないようにするためにも、どのような言葉を使うべきか覚えておきましょう。

場合によってはコミュニケーショ能力が低い人物と思われることもありますので、出来るだけどのような敬語を使うか早めに覚えるようにした方が良いです。

間違いやすい敬語

それではどのような言葉が使うべきでないか一例をご紹介します。

・自分を表わすとき

初対面の方や公式な場所では自分という言葉は使わずに、「わたし」または「わたくし」と言うようにします。

僕や俺と言うのも間違いです。

・相手の企業を言うとき

口頭で言う場合は「御社」、メールなどで使う場合は「貴社」を使います。

・同意する場合

相手に同意する場合は了解しましたという言葉は使わずに、「かしこまりました」または「承知しました」と言います。

かしこまりや了解などと言うのも間違いです。

・謝罪するとき

謝罪するときはごめんなさいやすみませんとは言わずに、「申し訳ございません」と言います。

これは間違えやすいので気をつけましょう。

・相手をねぎらうとき

相手をねぎらうときはご苦労様でしたではなく、「お疲れ様でした」と言います。

ご苦労様は逆に目上の者が目下の人に使う言葉となります。

・相手がいるか訪ねるとき

~様はおられますかという言葉は使わずに、「いらっしゃいますか」と聞きます。

・相手に良いか聞くとき

これで結構でしょうかという言葉は使わずに、「これでよろしいでしょうか」と相手に聞きます。

いかがだったでしょうか?
間違いやすい敬語の一例を紹介しました。

ビジネスを行っていけば、色々な場面で敬語を使うようなことは出てくるでしょう。

今回紹介したこれらの言葉は、目上の人や目上の立場の人に間違わずに使うべき言葉となります。

色々な場面で色々な言葉があると思いますので最初は慣れないと大変かと思いますが、何度も使って慣れていけば自然にこれらの言葉を使えるようになります。

Published by